はい。終わりました。

最後まで読んで下さった方…誠にありがとうございます。

えと…ここを読んでいるということは、きっと最後まで読んで下さったということです…よね？

ネタバレみたいになったらまずいので、ご注意下さい。





お気付きになっていた方も多いと思いますが、この長編の目標として「接触しない」というものがあげられます。

読み直してみてください。

…嘘です。

とにかく、（物理的に）二人が触れ合った場面はないと思います。

かなり接近しても、結局はそこまで。

ヘタレ攻め……そうですヘタレです。

大佐に対するイメージがそうなのです。

（大佐ファンの方すみません！！）

でも、よく言えば紳士…です…よね？

もどかしいというか…くっつくまでに異様に時間がかかりました…

理由は、私（秋月）がこういうシチュエーションに萌えるというだけです。

書く時限定で。

読む時はもっとこう……ま、まぁこのくらいにしておきましょう。

こんなところで●禁トークをしても意味はないので（笑）



これは、始まりの話です。

ここから二人の物話が始まります。

多分…







途中で更新が止まったり、逆に過剰に更新したり…

気まぐれでここまでやってまいりました。

付き合ってくださった皆様に、心からの感謝を込めて。


　　　　　　　2005/02/24　　秋月氷雨









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